リーダー経験がない人の戦い方
こんにちは、せーたです!
今回は
学生時代に
リーダー経験がない人のための
自分をうまくアピールするための
ワンポイント
を紹介します
これからESや面接で
リーダーとして組織をまとめた話が
高評価って聞くけど
アピールできるエピソードがない
そう思っていませんか?
バイトや部活の経験を
自分らしくアピールしたい!
そんなあなたにこそ
読んでいただきたいのです
無理に作り話で
リーダー経験を語るよりも
ありのままのあなたの経験を
うまくアピールしたほうが
面接官に好印象です
面接官からありのあまの
自分を評価してもらえれば
内定率は大幅に上がります
そして
一流企業の内定を
獲得することが可能になり
友人や家族を
内定という
結果で見返す
ことができるかもしれません
しかし
ここで読むのを
やめてしまったら
待っているのは
無理にリーダー経験を語り
作り話がばれ
ことごとく面接で落ち
一流企業の内定が1つも出ない
そんなあなたです
アピールの仕方次第で
結果は大きく変わってきます
無理にリーダー経験を語る
多くの就活生よりも
ありのままの自分を語るあなたのほうが
会社にとても必要となります
ありのままの自分を
うまくアピールして
内定を手繰り寄せましょう!
それでは早速
紹介していきます
採用担当者が
求めている人材は
リーダータイプだけでなく
以下の3つのタイプです
①縁の下の力持ち
②裏方で地道な調整役をやれる人
③発散系リーダーのもとで
畳みになれる人
あまたいるバイトリーダーや
サークル長よりも
こういった面をアピールするほうが
周りと差別化することができます!
無理にリーダー経験を語るよりも
自分に合った役割を
全うしてきたエピソードのほうが
面接官の印象にも残りやすいんです
さあ
これを理解していただけたら
今すぐ
自身の学生時代の経験を
振り返ってみてください
そして
今回紹介したどのタイプに当てはまるか
考えてみてください!
リーダー経験がなくて不安
自分のアピールの仕方が分からない
そんなあなたにこそ
試していただきたいのです
ありのままの自分を語って
面接官から好印象を受け
行きたい企業の内定を
獲得しましょう!
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございました